11345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

自然の力に目を凝らし、耳を傾ける、生かす科学技術を求めるべきです。  日本中の海岸線に松林を作ったのは、時の政府でありました。やはり国土強靱化の底には自然を生かすというビジョンがなければなりません。吾妻山は風致地区として条例化し、地主も町ぐるみで合意形成し、この自然を絶対に守ろうとした歴史があります。木々のない公園部分の崩落を防ぐには、森の部分の土壌の強靱化が必須です。

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

初めに、本車両は、動力消防ポンプ技術上の規格を定める省令や道路運送車両法等関係法規や基準に適合した緊急自動車の承認が得られる仕様となっております。  それでは、資料10をご覧ください。  資料の内訳でございますが、物品供給契約書(案)が9ページ。次に、契約書附属書となる令和5年度第3分団消防ポンプ自動車仕様書が15ページ。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

委員鈴木和宏君) コーディネーターとして大学生が活躍されたというところで、今の若い方は、そういったアイスブレイクというか、いろいろな意見を聞く際に、私たちにない、きっとすごい技術というかやり方を御存じなのだろうなということは思っていますので、よかったなと思います。 

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

(1)令和3年度岩漁港東物揚場改修工事実施設計委託事業一般社団法人水産土木技術センターが落札し、本件の委託契約を締結しました。施工方法を検討する中で、土木シート併用水中コンクリート充填工法を採用することとし、その養生として充填箇所全面鋼製型枠を設置し、トン土のうで固定する工法実施設計を行っております。イメージといたしましては、下に描かれている図をご参照ください。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

教育委員会現場教師がともに学ぶ授業改善のデザインでは、情報通信支援の増員や端末を整備するだけではなく、情報通信技術支援員指導主事学校をサポートできる環境を整えている。   今後の課題としては、①学校間格差教師間格差②利便性とセキュリティとのバランス、③「学びの道具」としてのタブレット端末の捉え方についてが挙げられた。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

企画政策部長宮原伸一) デジタル市役所時代公共施設につきましては、AI技術導入など業務効率化によって事務作業に当たる職員でしかできない業務コアの再定義をはじめ、ペーパーレス化による紙文書減少行政手続オンライン化による来庁者減少など、執務スペース等として使用していたスペースを縮小し、より多用途で可変的な活用を可能とする空間設定ができるかが課題であり、将来に向けた公共施設の在り方の視点

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、昨今の技術革新によりまして、様々な新しいアイデア、技術が開発されておりまして、自動運転AIによる配車など、新たな移動手段につきましても、先進事例を十分に研究して、導入の是非も含めて検討してまいります。いずれにいたしましても、移動が目的ではなくて移動手段を確保していく、さらにそれを持続可能なものにしていくということが大切であると思います。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

なお、市内各地区における自転車街頭点検におきましては、定期点検重要性をPRするとともに、日本交通管理技術協会に登録された自転車安全整備士による点検整備を受けた自転車には、傷害保険賠償責任保険等が付帯されたTSマークを付与されることを積極的に紹介してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

これらの業務は、調理員配送員などの確保をはじめ、業務の性質上、安全衛生管理や専門的な知識、技術が必要であり、教育や研修などに一定期間を確保しなければならないほか、配送車両準備にも相当の期間を要するなど、次期契約を円滑に行うためには、こうした準備期間を考慮し、令和4年度中に事業者を選定する必要があるものでございまして、3業務合計で5億7,328万3,000円の債務負担行為を設定するものでございます

平塚市議会 2022-12-14 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-12-14

国交省から平成29年に「都市公園の樹木の点検・診断に関する指針(案)」というものが出ていて、それを基に平塚市が一定管理規程みたいのを公表されているかどうか分かりませんけれども、そういうものにのっとってやられているのかどうかというのを確認したいのと、それから、その指針(案)の中では、専門的技術者の目で見るのが望ましいというふうな書き方もあるんですけれども、職員の皆さんが見られて、これは危険だな、これは

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

◎近藤 福祉総務課課長補佐 現藤沢聖苑につきましては、平成3年度から稼働している施設でございますが、改築当時、先進技術を駆使し、臭い、ばいじん等のない設備を導入しております。また、燃料は、クリーンな都市ガスを使用しており、再燃焼装置の設置により、完全に熱分解をさせまして、無煙無臭となるように設計されており、基本的に臭いは発生しないものと認識をしております。